これまでは、シルバニアファミリー等のおもちゃをサンタさんにお願いしていたゆゆ。今年はなんと、小説6冊でした！
我が家では、ゆゆの本の購入について、下記の基本ルールがあります。
①家族みんなで読む本や、必要と判断した本は親のお金で購入する
②毎月1冊、どんな本でもゆゆの好きな本をプレゼント
③それ以外は、自分のお小遣いで購入する
ゆゆは本が大好きなため、常に手元に本がないと落ち着きません。基本的には図書館・チャレンジタッチ・学校の図書室で借りていますが、
・最新巻をすぐに読みたい！
・期限を気にせず、何度でもじっくり読みたい
・図書館等では置いていない本で読みたい本がある
という場合は、ルールに基づいて購入しています。
今回お願いした小説は、チャレンジタッチで最初の1巻を読み、面白かった小説の続編とのことでした。図書館でも探して見つからなかったようです。
■「おチビがうちにやってきた」シリーズ
■「二条くんはわたしの執事」シリーズ
高額なおもちゃは、クリスマスや誕生日以外に買ってあげることはないため、クリスマスは、普段買ってもらえない物を買ってもらう数少ないチャンスです。今は、それだけ小説にハマっているようです。
読書が好きなのは大変良いことなのですが、購入した小説が本棚を逼迫するようになってきました。以前、某大手買取店へ持っていったら、20円だったことがあり、今後の処遇をどのようにするか、検討が必要です。
読書以外の、ゆゆの好き！を活かした活動については、下記リンク先にて紹介しています。
リンク
【活動】好き！を活かした活動
ゆゆママ
欲しいプレゼントを聞けるクリスマスは、今好きなことを知る絶好のチャンスです！