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【読むと書くは双方向】実践方式!楽しくて将来にも実用的な鍛え方4選

パーティーやるから来てニャ

小学生の国語の、読む・書く力について、こんな悩みはありませんか。

読書が苦手だから、読む力が育たない

読書は好きだけど、内容をまとめたり文章を書くのは苦手

書く力・読む力を、どうやって鍛えたら良いのかわからない

上記の悩みについて、サラリーマンとして15年以上働き、今こうしてブログを書いている私だからこそ、言えることがあります。それは、下記です。

①読む・書くのどちらから始めてもOK
②読む・書く力は、実践形式で生活に組み込むと楽しく続けられる

ゆゆママ

学生のうちから、読むこと・書くことを日常的にしてしまいましょう!

読む・書くのどちらから始めてもOK

読書が苦手な子に、本を読ませようとしても、楽しく続けられるようになるには、かなりの時間と労力がかかります。そもそも、1冊すら読んでもらえないかもしれません。

同様に、学校の宿題で出た読書感想文を、喜んで書く子も多くはないでしょう。

読むことも書くことも、重要なのはわかっていても、実用性の見えない課題と捉えてしまうと、やる気が出ないのは大人でも同じではないでしょうか。

読書が好きなら読む方から、文章を書くことが好きなら書く方から、好きな方から始めれば良いのです。両方苦手な場合も、実践形式でメリットもあれば、始めるハードルは下がります

読書が好きな場合⇒読む方から

読書が好きなら、読んだ本やマンガのレビュー投稿がおススメです!

ただ「レビューを書く」と聞いたら、嫌がる子が多いと思いますが、

・ポイントがもらえて、本やマンガが安く買えるよ
・ポイントが貯まったら、自分の好きな本を買っていいよ
・50文字でいいよ
・Webサイト上に、自分だけの本棚が作れるよ

と伝えたらどうでしょうか。とりあえずやってみようと思う子もいるのではないかと思います。

ゆゆママ

我が家の長女ゆゆは、この手口で釣りました!

大好きな小説の新刊がすぐ読みたいの!たくさんポイント貯めてたくさん買ってもらうんだ!

ゆゆ

書くことが好きな場合、または、両方苦手な場合⇒書く方から

突然文章を書かせて、うまくいくはずがありません。おススメ方法は、下記の2つです。
・企画書を書く
・企画書で実行した体験や購入した物の、レポートを作る

「企画書」「レポート」と聞くと、難しく感じるかもしれませんが、企画の内容は、子供の好きなことにしましょう。例えば、

・観たい映画を観に行く
・遊園地や娯楽施設に行く
・やりたい習い事を始める
・ほしい物を買う

です。

ここで重要なことは、その子がやりたいと言い出してから、企画書の提出を提案することです。また、お菓子1つ買う等で提出を強要しないこと。最初は、数か月に1回や、月に1回レベルの、高額だったり、大人に多大な労力のかかることにしましょう。頻度を増やすのは、子供がストレスを感じずスラスラ書けるようになってからです。

レポートについても、最初は一行でも良いと思います。「楽しかった」でOKです。

企画書を書く際、ネット等で情報を集めます。レポートを作る際、自分で書いた文章を読み返したり、例文を参考にしたりします。少しずつでも、文字や文章に触れる機会は増えます

また、体験や物のレポートが作れるのであれば、絵本や児童書、学習系書籍等のレビューも書けるはずなので、お小遣い稼ぎに、本やマンガのレビューを始めるきっかけになるかもしれません

ゆゆママ

この発想のきっかけは、ゆゆ在籍の小学校で、6年生が「たて割り班活動」の企画書を書いて実行していることを知ったことです。20分程の遊びの企画でしたが、びっくりしました!

読む・書く力を、実践形式で楽しく続けられるおススメ方法4選

下記です。

①本やマンガのレビューを投稿する
②企画書を書く
③レポートを作る
④ブログを書く

①本やマンガのレビューを投稿する

やり方は簡単です。下記2つのサイトに会員登録し、レビューを投稿します。
honto
DMMブックス

hontoと、DMMブックスは、他で購入した本のレビュー投稿でも、ポイントがもらえます。図書館で借りて読んだ本や、他の書店で購入した本のレビューをどんどん投稿しましょう。2つのサイトで投稿してもらえるポイントの合計は、1冊あたり15円分です。

新しい本を買う場合は、そのお店で購入した商品のレビュー投稿でポイントがもらえるサイトを利用すると、1冊のレビューでもらえるポイントがさらに増えます。おススメはヨドバシドットコムです。楽天ブックス(紙の本のみ)、BookLive(電子書籍)も、購入した本のレビュー投稿でポイントがもらえます。

詳しい説明は、下記リンク先にて紹介しています。

リンク

【読む力✕書く力】読書⇒レビュー投稿⇒安く購入の最強サイクル!

②企画書を書く

フォーマットは必要ありません。ノートの1ページに項目を作るだけで十分です。
例:コナン君の映画を観に行く

項目は、その子の状況に応じて決めましょう。初回の例です。

■タイトル
 ポップコーンを食べながら映画鑑賞
■やること
 「名探偵コナン 〇〇」を△△映画館で観る
■目的
 ・トレンドに触れる
 ・社会勉強
■予算
 ・チケット 1,300円
 ・ポップコーン 360円
 合計 1,660円
■成果の表現方法
 ・レポート提出(写真なし、文字数指定なし)
■承認欄
 ママ欄、パパ欄



できれば、予算を一緒に調べて金額を書き、承認したら、その金額の現金を渡しましょう。きっと子供は喜びます。

ポップコーン等、一緒に欲しいものの予算も書きましょう。承認できない内容であれば、却下して消させます。少しくらい遊び要素を入れる方が、子供は喜ぶと思います。また、当日欲しくなってしまったときに、自分のお小遣いから払うしかないという根拠にもなります。

<決行する際のポイント>
現地でのチケットの購入やポップコーンの購入は、自分でやらせましょう。親は、補助でついていくだけのイメージです。

慣れてきたら、調査(経路、予算、持ち物等)を自分でやらせたり、項目を増やしたりしましょう。すべて自分で記入して、親の同行も必要なくなることがゴールです。

ゆゆママ

書く力だけでなく、自主性や積極性、調べる力や社会性等、多くの能力が身に付きます!

電車に乗った時、ママが妹のマネをして「ねぇね、あと何分で電車くる?」「あといくつで降りる?」と質問してきてうるさかった!

ゆゆ

③レポートを作る

最初は、企画書の一番下に、感想という項目を作って1行~数行書いてもらうだけでも良いと思います。

慣れてきたらページを分けて、写真の枚数や文字数の下限を決めると、より効果的です。ただし、勝手にどんどん量を増やすと、作るのが嫌になってしまいます。無理なく楽しく作れる量を、毎回一緒に決めましょう。

写真を入れると、ぐっと記事っぽくなります。文字だけよりも、楽しんで作れるかもしれません。

ゆゆママ

ゆゆは写真を撮るのが好きだから、写真を入れた方が楽しくできそう!

④ブログを書く

最初は日記のような書き方でも良いと思います。できればそのうち、「人の役に立つ記事を書くこと」を目標に、書けるようになると、国語能力+αはぐんぐん上がります

理由は、人の役に立つ記事を書くためには、下記を始めとした、たくさんの作業が必要だからです。

・情報を集める
・本やネットで調べる
・たくさんの情報から、大事なところを抜き出す
・事実と意見を分けて捉える、書く
・短くまとめる(要約する)
・長い文章で説明する
・写真や図を用意する
・写真や図を使って説明する
・画像を編集する

ただし、個人情報には十分注意が必要です。また、いくら日記といっても、他人の悪口や事実と異なることを書くのはNGです。(実はこれが、自分自身で常に情報を制御したり、ポジティブな思考になる練習になるのではないかと、期待していたりします。)

親や身近な大人がブログを書いていない場合は、始めるだけでもハードルが高いと感じるかもしれません。人の役に立つ記事を書くとはどういうことか、何が必要なのかを教えることは、もっと難しいでしょう。確認しなければならない権利やルールも多く、トラブルになってしまった時のリスクも大きいです。

まずは部分的に、例えば、本や物のレビュー記事を書いてみる等が、リスクも小さく、良い練習になります。最初は自分の好きなお題で、慣れてきたら、指定したお題で書かせてみましょう。指定したお題で400~500字書けるようになれば、Webライターとして、数十~数百円程度の報酬がもらえる依頼をこなすこともできるでしょう。

年齢制限なしで登録可能なshinobiライティングで、Webライターデビューも目指せます。

ゆゆママ

私は、読書も書くことも苦手でした。ブログを始めて一か月半ですが、これでも最初よりはだいぶマシな記事が書けるようになりました。まだまだこれから、勉強していきます!

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