学校の宿題にあたる部分、復習と反復練習も、ゆゆはチャレンジタッチでやってみることにしました。というのも、早くも特製漢字ドリルをやらなくなってしまったからです。特製漢字ドリルとチャレンジタッチの漢字アプリのどちらが良いか聞いたら、チャレンジタッチとの答えでした。
チャレンジタッチには、メインレッスンとは別に、学習アプリというものがあります。この中には、毎月1日に配信されるアプリを含みます。これまでは、私は何も口を出さず、ゆゆが好きなように取り組んでいましたが、しばらくは下記の方針でいくことにしました。
・メインレッスンに加えて、週5程度で学習アプリを2つやる(1つ5~10分ほど)
・学習アプリは、1つは2年生の漢字、もう一つは、3年生の内容から好きなもの(現在2年生修了レベルの漢字検定の試験前のため)
・体調の悪い時や外出の多い日等はやらなくてよい
対象のチャレンジタッチの学習アプリは下記です。(英語は除いています。)
<単元の復習>
・4教科おさらいカンペキバトル
12月の1日配信アプリ。12月までの単元学習の、重要な部分を厳選した問題が出題される。各教科でレベル1、レベル2をクリアすると、2月にテストが解放される。
・全範囲ふりかえりレッスン
各教科ごとに、単元の復習ができる。単元は月ごとに分かれており、自分で好きな単元を選んで取り組むことができる。
<国語・算数の反復練習>
・小学生漢字まるごとアプリ
単元テスト、スペシャル問題集、ニガテ箱に加え、漢字検定トレーニングがある。
・AI国語算数トレーニング(国語)
漢検対策と、語彙・読解の2つのメニューがある。
・少数分数チャンピオンズリーグ、あまりをはっくつ!化石ハンター、わり算忍者大合戦
いずれも過去の1日配信アプリ。
・AI国語算数トレーニング(算数)
計算集中と、図形・数・量の2つのメニューがある。
今度は続くといいな。。。